会報は何のためにあるのか?
広報部モナリザです!
任期終了が近づいてきましたね。
2年間は長いようであっという間でした。
2019年度は対面で会報印刷、2020年度はオンラインを通して活動できたという、同じ広報部でも違うことができたと思うと刺激的な日々でした。
様々な経験をし、どれも濃い時間でした。
さて、広報部といえば、、?
会報です!
1番大きな仕事と言ってもいいぐらいですよね!
会報は何のためにあるのか、知らない方もいるため、この場を借りて話します👏
「会報は何のためにあるのか」
会報誌を定期的に発行することで、
会員との関係を深めることができます。
会報制作は、広報部がしているイメージがありますが、
多くの人が関わって制作しています。
例えば、
支部戦隊コラムは支部役員に執筆してもらっているし、
事務局コラムは事務局、
全コンチャンネルは会員が筆執しています。
それらを提出してもらって、広報部が校正など確認し、三役が最終確認をするという流れになります。
そのあとは紙媒体の場合だと、
いろんな人が会報印刷で協力しあって仕上げるという流れになります。
そのようにいろんな人が関わってこそ
会報が発行できます。
また、外部団体に定期的に会報を郵送することでパイプをより太く、薄くなるのを防ぐことができます。
そのように団体の会報がきっかけで、
支部戦隊コラムのように支部についてさらに考えることや、役員側も団体の運営をを担っているという自覚をさらに引き出す役目を担っている部分もあります。
そしてそれが、役員の動きや考えていることを会員側からも「見える化」になります。
そのため、会報は全コンというブランド力を上げる一つになり、多くの人に影響力があるものと言っても過言ではありません。
ぜひ皆さん、会報を読んでね!