議事録内容の正確度を上げる㊙︎情報
Hello:)
広報部の中井こと、ルナです!
前回は、《情報保障、議事録》について
お話ししましたね。
え?覚えてない?…うわあお。
↓復習しましょ↓
おっけ??
では、今回はタイトル通り
【議事録内容の正確度を上げる㊙︎情報】
いきますか!
議事録内容の正確度を上げると言っても、
私1人だけでは到底できません。
会議に出席する運営委員会
全員の力が欠かせません。
なんたって、彼らの協力があってこそ
議事録内容の正確度は
ぐーーーんと、上がるのです。
理由は2つ。
①
2人1ペアで彼らにも、
議事録をお願いしているから。
②
質疑応答などで、あらかじめ内容をメモして
議事録にコピペしてから回答するように
お願いしているから。
ん?コピペ?と
疑問に思われた方、鋭いですねえ!
2020年度は、新型コロナウイルスの影響で
対面での会議の実施が厳しくなり、
オンライン(Zoom)いわゆる
リモート会議で実施しています。
リモート会議になり、
議事録も従来の方法
(IPトークをプロジェクターで映す)
ではできなくなりました。
その代わり、遠隔操作で出席者
全員が議事録できる方法として
《Googleドキュメント》を利用しています!
インターネットってすごいなあ。。
さて、会議中の広報部4人の役目は?
《広報部4人の役目》
全員:議事録のピンチヒッター
嘉悦:全体指示(議事録交代の合図)
中井:マニュアル作成(会議開始までに出席者にお約束事や、ペアを共有)、議事録の管理
浦田:SNSにあげる活動報告用の撮影
阪倉:議事録時間の測定
広報部の中でも、うまく仕事を分けて
助け合っています!
まとめると、
【議事録内容の正確度を上げる㊙︎情報】
①運営委員会出席者全員の協力があって
初めて正確度が100%に近づく。
②お互い、想いやることが大切!
以上、二部に分けて
【情報保障について】
綴っていきました。
この記事を読んで、
「自分の話していることなどは、
相手にちゃんと伝わっているのか?」
「お互いにとって、気持ちのいい
コミュニケーションとは?」
といったように、普段思考に至るまでもなく
当たり前にあることにも視野を入れて
日々過ごしていただけたら幸いです!